2012年 08月 09日
「聖女の救済」東野圭吾:作 (文春文庫) |
やっぱり面白い本っていうのは仕事を手につかなくさせますね。(^^;
サクサク読めるっていうのも本を楽しむには大事な要素だと思います。(^^)
ホントにサクサク・・・
2時間ドラマを見ているようなそんな感覚もありましたが、
やっぱりテレビの2時間ドラマを見るよりは本を読む方が余韻が残るというか、
自分なりの思いも絡めながら読み進められるというか、
そこが本のいいところだと思うのです。
チョッと前のドラマを見ていたので、湯川先生と薫さんの声が頭の中で福山雅治と柴崎コウにしまいますが
それはそれでサクサク読み進めるスピードにつながります。
ガリレオシリーズのいくつかしかまだ読んでいなくて
本を注文する時に順番として次はどれにすればいいのかなって迷うんですが、
たぶんこのシリーズはどれでも外れないのかなって思う一品でした。(^^)
よかった~度=♪♪♪♪
サクサク読めるっていうのも本を楽しむには大事な要素だと思います。(^^)
ホントにサクサク・・・
2時間ドラマを見ているようなそんな感覚もありましたが、
やっぱりテレビの2時間ドラマを見るよりは本を読む方が余韻が残るというか、
自分なりの思いも絡めながら読み進められるというか、
そこが本のいいところだと思うのです。
チョッと前のドラマを見ていたので、湯川先生と薫さんの声が頭の中で福山雅治と柴崎コウにしまいますが
それはそれでサクサク読み進めるスピードにつながります。
ガリレオシリーズのいくつかしかまだ読んでいなくて
本を注文する時に順番として次はどれにすればいいのかなって迷うんですが、
たぶんこのシリーズはどれでも外れないのかなって思う一品でした。(^^)
よかった~度=♪♪♪♪
by kuro2008
| 2012-08-09 20:58
| 本の話